ごあいさつ
院長
院長:松尾仁司

岐阜ハートセンターは、2009年2月5日、岐阜県下初の心臓疾患専門病院として開院いたしました。

「患者様に安全で良質な医療を提供し、医療活動を通じて地域社会に貢献する」という一念のもと、カテーテル治療や外科手術に秀でた経験豊かな医師、治療の現場で立ち会う放射線技師や臨床工学技士、臨床検査技師、看護師といった医療スタッフ全員がハートチームとして一つになり、確実な診断とレベルの高い治療を目指し、実践してきました。
その結果、カテーテルを用いた冠動脈、末梢血管治療、心臓血管外科手術数は、開院より岐阜県下でトップレベルの実績を残すことができました。

2014年度には、増床とともに、新しい集中治療室、ハイブリット手術室、心臓リハビリテーションルームが完成し、急性期から慢性期までを包括する、さらに質の高い医療を提供できる環境が整います。
24時間365日の循環器専門医師による救急体制を整え、患者様お1人おひとりの実情に応じた「オーダーメイド医療の提供」と、QOL(生活の質)を考えた「寄り添う医療の実践」に、今後も努めてまいりたいと思います。

また心臓疾患の専門病院ではありますが、総合的な考え方に立って患者様の病態を診ることこそが私たちの役割と考えております。
心臓以外のことでも気になる症状がありましたら、なんなりとお尋ねください。
かかりつけ医の先生との連携を大切にしながら、患者様の健康のためにお力になれれば、大変うれしく思います。

最後に、岐阜ハートセンターは岐阜県下唯一の循環器専門病院として、これからもさらに医療の安全性と医療の質を高めていき、一人一人の患者さんに対して最上級の医療を提供できるようにチーム医療の実践を行なっていくことを誓います。

病院理念

安全(Safety)

やさしさを医療の中心においた、何よりも安全な医療の提供に努めます。

専門技術(Specialty)

心臓疾患専門病院として、どこにも負けない確かな技術の提供に努めます。

こころ(Spirit)

こころ温まるケアを実感していただけるよう、接遇に努めます。

体制(System)

24時間365日、絶対にお断りしない体制の整備に努めます。