講演会/イベント

老人クラブ 白熱教室 ”血管の老化 心臓病を皆で守りましょう”

2014年7月23日

岐阜県内の老人クラブの人たちを対象に“血管の老化 心臓病を皆で守る”講演会が開催されました。

高齢化が進むにつれ血管の老化が起こってきます。血管の老化がなぜ起こるかを知ってもらい、これを未然に察知する方法を知って、心筋梗塞などの未然予防につなげたいため、岐阜ハートセンター 院長 松尾仁司先生と副院長 土屋邦彦先生が「岐阜県老人会地区指導者研修会」で”心臓病を皆で守りましょう”と解り易い言葉で講演を行いました。

冠動脈の狭窄の有無の検査は、従来はカテーテル検査を行っていたが現在はCTの性能が上がり、カテーテル検査をしなくてもCTで狭窄が判るようになってきた事も具体例で説明された。

講演を行った場所は飛騨、西濃、中濃、東濃、岐阜、岐阜市の6か所で行いました。非常に多くの方に参加して頂きました。

  • 6月19日(木) 高山市民文化会館
  • 7月8日(火) じゅうろくプラザ
  • 7月9日(水) 大垣市スイトピアセンター
  • 7月16日(木)美山中央公民会
  • 7月17日(木)美濃市文化会館
  • 7月23日(水)東美濃ふれあいセンター

講演内容の一部を紹介いたします。

動脈硬化は血管の内側にゴミがたまる全身の病気、これが進み心臓で発症すると心筋梗塞、脳で発生すると脳梗塞。心筋梗塞を予防する13のこと。

  • 禁煙をする
  • 塩分の取りすぎに注意
  • 脂質、コレステロールの摂り過ぎに注意する
  • 肉よりも魚、野菜を多く食べるようにする
  • 栄養バランスのとれた食事を心がける
  • 肥満に注意する
  • お酒は適量
  • 定期的な血液検査で動脈硬化の進行度をチェックする
  • ウォーキング等の有酸素運動をする
  • 短気な性格を改める
  • ストレスを溜め込まない
  • 寒暖の差に気をつける
  • 規則正しい睡眠を取る
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講演する松尾院長
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老人会会長 辻 正さんと
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講演会に参加された方々
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質問に答える松尾院長

結論は、

狭心症にならないためには夫婦円満でストレスなく楽しく過ごせば狭心症になりにくい!!