栄養教室
次回の栄養教室は・・・
案内

「塩分だけじゃない!?高血圧の食事」

6月6日(火)14:30~15:30

参加予約はいりません。どなたでも無料で参加できます。
是非、御誘い合わせて、参加ください。

  • 時間:14:30~15:30
  • 場所:岐阜ハートセンター1階 ハートホール
  • 参加費:無料
  • 対象:どなたでもご参加できます。

栄養教室を通し、食や健康に興味を持って頂けるようアドバイスをしていきたいと思います。試食もあります。多数のご参加お待ちしております。

今後の栄養教室は・・・
2017年 7月 6日(木) 腎臓を守るための食事
8月は、「ハートの日」に栄養教室を行います。
2017年 9月 5日(火) 中性脂肪・コレステロールを下げる食事
2017年10月12日(木) 心不全の治療の鍵は塩分・水分
2017年11月 7日(火) 見直そう!60歳過ぎてからの食事
2017年12月 8日(金) 痛風・高尿酸血症の食事
「糖尿病の食事療法~ゆるやかな糖質制限食~」
2017年5月11日
会場の様子

今回の栄養教室では糖尿病の食事療法~ゆるやかな糖質制限食~というタイトルでお話をさせていただきました。

最近では、テレビや雑誌でも「糖質制限食」という言葉をよく聞くようになってきましたね。糖質を多く含む食品を極力控えることで、糖尿病を改善したり、体重を減らすことができたりするという内容は聞いたことがあるかもしれません。

糖質は、ごはんやパン、麺類などの主食に多く含まれています。その他には果物類、芋類、甘いお菓子やスナック菓子、甘いジュースに多く含まれています。ただ、単純に糖質を控えすぎると体重が急激に減少したり、低血糖を起こしたりと悪い面もあります。また、糖質を控えて一時的に体重が落ちたとしても、糖質制限をやめたとたんに急に体重が増えてしまうことがあります。そういった、体重の大きな変動や低血糖は体や血管にとって、とても大きな負担となります。

そこで、お勧めなのが「ゆるやかな糖質制限食」です。糖尿病の診断の指標のひとつにHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)というものがあります。HbA1cは血液中のヘモグロビンとブドウ糖が結合したもので、過去1~2ヶ月の血糖を表します。そのHbA1cの数値によって主食の食べる量を決めます。

  1. HbA1c7.4%以下   週4回、夕食の主食をなしにする。
  2. HbA1c7.5~8.9%  毎日、夕食の主食をなしにする。
  3. HbA1c9.0~11.9%  朝食と夕食の主食をなしにする。
  4. HbA1c12%以上   3食とも主食をなしにする。

糖尿病ではない方で、体重の減量を目的とした糖質制限でも、夕食のみ主食をなしにすることから始めましょう。

主食をなしにするときは、肉や魚、卵、大豆製品、野菜などのおかずはしっかりと食べるようにしましょう。

炒め物や素揚げなど油を使ってもOKです。

ごはんやパンなどの主食を控えることも糖質制限になりますが、まずは間食や飲み物を見直してみましょう。お菓子やジュースをやめるだけでも、かなり糖質を制限することができますよ!

今日の試食です♪

料理
鶏肉のカレーチーズ焼き
料理
キャベツと油揚げの炒り煮
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