栄養教室
「便秘予防~腸を元気に!~」
2015年3月5日
会場の様子

昼間はぽかぽかと暖かい日が少しずつ増えてきましたね。朝、夕はまだまだ寒く、寒暖の差が大きくなる季節です。バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけ、免疫力を高めて体調管理をしていきましょう。

さて、今回の栄養教室のテーマは「便秘予防~腸を元気に!~」でした。3日以上排便がない、残便感がある、便が硬い、便の量が少ないなどの症状があるときに便秘といわれます。便秘が続くとなんとなく不快な感じがしますが、それだけではなく、ひどくなると吐き気、腹痛、食欲不振、頭痛、肩こり、イライラなどの症状も出てきます。

便秘を解消するには、

  1. 食物繊維の多い食品を食べる。
  2. 水を飲む。
  3. 乳酸菌の多い食品を食べる。
  4. 朝食を食べる。
  5. 規則正しい生活習慣にする。
  6. 運動する。
  7. ストレスを解消する。

ということが大切です。 水溶性の食物繊維は腸内環境を整える善玉菌の増やす働きがあります。不溶性の食物繊維は便のかさを増やし、腸のぜん動運動を刺激します。玄米や豆類、芋類、きのこ類、野菜、果物、こんにゃくなどに多く含まれています。中でも、玄米ごはんはおすすめです。

水分不足も便が硬くなる原因です。朝、コップ1杯の水を飲むのも効果的です。日中はこまめに水分を補給しましょう。

納豆やヨーグルトなど乳酸菌を多く含む食品も善玉菌の働きを助けます。ヨーグルトにオリゴ糖をプラスすると良いでしょう。 運動も大切です。おなかに力を入れて腹式呼吸をすると腹筋に効果的です。

ストレスも便秘の原因になります。体を動かしたり、旅行に行ったり、カラオケに行ったり、ときどきは好きなことをしてストレスを解消しましょう。

今回の試食

料理

鶏肉と根菜の炒め煮

料理

あずき入り玄米ご飯(酵素玄米)

料理

りんごヨーグルト(オリゴ糖入り)